クラシック
オーケストレーション、どう習得すればいい?
2019年6月23日 Takuya Yoshida よしたく(先生)の音楽室
作曲をしている人の一つの憧れとして「自分の曲をオーケストラで演奏してほしい!」というのがあると思います。 ピアノだけで演奏するのも悪くはないですが、楽器が増えれば増えるだけ … クラシック
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2019年6月3日 Takuya Yoshida よしたく(先生)の音楽室
クラシックの演奏をしている人ならよく見ている記号だと思います。左からスタッカート、アクセント、テヌート、山形アクセントですね。 これらをアーティキュレーションと呼んでいるの … クラシック
昔の楽器「ヴィオラ・ダ・ガンバ」
2019年6月1日 Takuya Yoshida よしたく(先生)の音楽室
僕は普段作曲をしているんですが、同時に色々な楽器を弾いています。主に鍵盤楽器ですが、たまにオーケストラでチェロを弾いています。 ですが今回はちょっと違うヴィオラ・ダ・ガンバ … クラシック
絶対に使わない音楽用語④Einsats
2019年5月31日 Takuya Yoshida よしたく(先生)の音楽室
アインザッツと読みます。ドイツ語です。 「オーケストラあるいは合唱で、ある声部が長い休止ののちに再度演奏を始めること(音楽小事典より)」という意味です。 この言葉はよ … クラシック
この音符の名前、知っていますか?
2019年5月30日 Takuya Yoshida よしたく(先生)の音楽室
この記事のサムネイル、そしてトップに出ている画像に、lolみたいな形をした音符があると思います。 ただ、これは楽譜をよく見る人でもなかなか目にすることのない音符のはずです。 … クラシック
スーパー・ウルトラ・ハイパー・メガ・メタ・リディアン
2019年5月27日 Takuya Yoshida よしたく(先生)の音楽室
英語では"Super Ultra Hyper Mega Meta Lydian"となる、小学生の考える必殺技のようなタイトルですが、今回は … クラシック
南インドの口ドラム「コナッコル」
2019年5月26日 Takuya Yoshida よしたく(先生)の音楽室
今日はスタジオでサポートバンドの練習がありまして、そこで「コナッコル」というものを教えてもらいました。 皆さんはご存知でしょうか? バリ島のガムランとかケチャは知っているん … クラシック
ごちゃごちゃな引用「シュニトケ・交響曲第1番」
2019年5月25日 Takuya Yoshida よしたく(先生)の音楽室
音楽を作る人にとって、非常にややこしい問題になってくるのが、パクリ、オマージュ、引用など、他の人の作品を曲に取り込む場合。 著作権を … クラシック
演奏会でのハプニング
2019年5月24日 Takuya Yoshida よしたく(先生)の音楽室
授業中にピアノを弾いていると、間違えた瞬間に子どもたちが「あ〜先生間違えた〜」と嬉しそうに言ってきます。 そういうアクシデントが好きなのかは分からないんですが、珍しいことで … クラシック
AIと演奏
2019年5月23日 Takuya Yoshida よしたく(先生)の音楽室
先日、AIと作曲というタイトルの記事を書きましたが、中で紹介している「Daddy's Car」なんかは人が作ったものと区別がつかないかもしれません。 その点、演奏においては … クラシック
めっちゃ声が高い歌曲「夜の女王のアリア」
2019年5月22日 Takuya Yoshida よしたく(先生)の音楽室
クラシック音楽の歴史はグレゴリオ聖歌やオルガヌムという歌から始まっており、元は宗教色がとても強く教会で歌われていました。 時代が進むにつれて様 … クラシック
スネアソロの曲
2019年5月20日 Takuya Yoshida よしたく(先生)の音楽室
ポップスの花形で、オーケストラでも目立つ楽器で、ブラスバンドでも積極的に使われている、スネアドラム。 普通は他の楽器と組み合わせて使われることが多いと思いますが、これ一つで … クラシック
6手3尻のためのピアノ曲
2019年5月18日 Takuya Yoshida よしたく(先生)の音楽室
ツイッターをながめていたら「尻用ピアノ」という謎の単語が目に入ってました。 僕もよく分からなかったんですが、フランチェスコ・フィリデイという作曲家の"Due Sigle p … クラシック
華金の夜だからこそ聴いてほしい「弦楽のためのアダージョ」
2019年5月17日 Takuya Yoshida よしたく(先生)の音楽室
世間は1週間の学校や仕事が終わり、開放感に包まれて盛りに盛り上がっている頃だと思いますが、僕は相変わらず動画を撮ったりブログを書いたりして …