クラシック

6手3尻のためのピアノ曲

ツイッターをながめていたら「尻用ピアノ」という謎の単語が目に入ってました。

僕もよく分からなかったんですが、フランチェスコ・フィリデイという作曲家の“Due Sigle per Riccardo”という曲の動画が貼ってありました。

腕組みをした人たちが、一貫して鍵盤をお尻で弾く(?)曲のようですね。

動画説明欄に“for six hands and three bottoms on a piano”とあったので6手3尻のための曲のようです。いかに自分の考え方が狭いものだったかを考えさせられます。

学校で子どもたちに見せたいような気もしますが、これを真似されたら強く批判されるのは僕なので、タイミングを見計らって紹介したいと思います。